ピンクポテトチップス
埼玉県所沢産のピンクポテトを使ったポテトチップスです。

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現在ピンクポテトチップは、年に二回(7月、10月)発売しております!!

ピンクポテトチップスとは?

よしだ農場の“ピンクポテトチップス”は、ノーザンルビーという、埼玉県所沢産の赤いじゃがいも(ピンクポテト)を使ったポテトチップスです。 よしだ農場では、所沢市の学校給食などに、ピンクポテトを提供させて頂いています。また、ピンクポテトをおいしく手軽に食べられる調理方法を研究してきました。 今回、ピンクポテトを“ピンクポテトチップス”としておいしく加工できるようになりました。

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よしだ農場とは?

よしだ農場は、埼玉県所沢市で、ニンジンや里芋など、約20種類の野菜を生産・販売しています。 農場の代表者である吉田昌男は、東所沢観光園芸センターの代表として、観光農園も運営しています。

よしだ農場の先祖は、江戸時代初期に武蔵野の台地に開拓入植した4代目・吉田弥右衛門です。 弥右衛門は、川越地方で初めてさつまいもの栽培に成功しました。これが現在も知られている「川越いも」の由来です。 「川越いも」発祥の地は、実は所沢市南永井なのです。

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どこで買えるの?

よしだ農場では、平成26年の夏から本格的にピンクポテトを栽培し、“ピンクポテトチップス”を生産・販売しております。

よしだ農場の“ピンクポテトチップス”は、所沢市内の商業者・農業者の共同グループである「ところ産食プロジェクト」に加盟している店舗や、農産物直売所などで販売中です。

発送対応などは、下記の販売取扱店舗までご連絡下さい。

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